更新履歴
1.23 | 追加機能: ・デフォルトコマンドに"nextwnd"を追加 ・コマンドラインオプションに"/n"を追加 ・ランチャーの外観を少し変更 |
2006/02/09 | |
1.22 | 不具合: ・XPで32bit描画の時透過処理が中途半端だった不具合を修正 ・ハンドル開放忘れの個所を修正 追加機能: ・物理メモリ最適化コマンドラインオプション追加 機能変更 ・非アクティブ時の物理メモリの使用量を減らすように変更 ・外見をちょこっと変更 |
2004/10/09 | |
1.21 | 追加機能: ・コマンドラインオプション追加 機能変更 ・コマンドラインオプションの追加にともない2重起動ができなくなりました |
2004/10/06 | |
1.20 | 不具合: ・パスの途中に全角スペースが存在するファイルの登録が正常に行われかった不具合を修正 ・環境変数をパスの一部として使用できなかった不具合を修正 追加機能: ・ランチャー設定ダイアログ画面でドラッグ&ドロップによるランチャーの登録を可能に。 ・ランチャー設定ダイアログ画面で、アイテムのドラッグ&ドロップによる移動を可能に。 ・ホットキーの種類を追加 ・Ctl+Alt+Enterキーでファイルの格納ディレクトリを開く機能を追加 機能変更: ・アイコン付メニューの外見を変更 ・ランチャーデータファイルの構造を変更 ・ランチャーデータのファイル入出力速度を大幅改善 ・コマンド入力時のTABキー押下の動作を改良 |
2004/9/22 | |
1.12 | 不具合: ・ランチャー登録時のタブオーダを修正 ・デフォルトコマンドを追加したことによる内部データ保持の変更漏れを修正 ・HotKeyの設定の変更時に反映されない不具合を修正 追加機能: ・コマンド入力時にTABキーを押すことで次候補を補完する機能追加 ・コマンド入力時にCTL+ENTERキーを押すことで、部分マッチによる候補をメニューで表示 |
2004/9/18 | |
1.11 | 不具合: ・コマンド実行エラー発生時、APIのエラーとアプリによるエラーの両方のメッセージが表示されていたのを、アプリからのメッセージのみ表示するように修正 ・メニューハンドルの開放忘れの個所があったため修正 追加機能: ・ノードアイテムに子アイテムデータを一括実行できる機能を追加 ・コマンドリストの右クリックにより、アイテムの修正が行えるように修正 ・一括実行等の機能を使用するノード、アイテムの内容表示時にアイコンを表示するように追加 ・デフォルトコマンドに"hotkeyon""hotkeyoff"を追加 ・HotKeyの種類を追加 機能変更 ・allitemコマンド実行時のメニューの表示内容を少し変更 ・補完を少しだけ修正 |
2004/9/16 | |
1.10 | 追加機能: ・描画処理の大幅改善 ・アプリケーション独自のファイルの関連付を行える機能を追加 ・ファイラーの設定機能追加 ・ランチャーへのドラッグ&ドロップによる実行機能の追加 機能変更 ・ランチャー画面の動的描画処理にともない、ツールチップを廃止 |
2004/9/10 | |
1.01 | 不具合: ・アイテムを複数登録したノードの削除ができない不具合を修正 ・ランチャーのデータを編集するとコメントにファイルパスが入る不具合を修正 ・メニュー表示時にわずかなメモリリークが発生していたのを修正 |
2004/8/31 | |
1.00 | 公開 |
2004/8/24 |